睡眠障害という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
不眠症も広く解釈すると睡眠障害のひとつの症状と言えますが、
睡眠障害には実に様々な種類があります。
不眠症には入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒、熟睡障害があり、
その原因として身体的・精神的な不調、あるいは加齢による身体生理機能の衰えが挙げられます。
次に過眠症と言われる睡眠障害ですが、これは十分な睡眠を取るにも関わらず、
日中に睡魔に襲われ、気付くと眠り込んでしまう症状です。
睡眠障害の症状のなかでも、取り分け危険で注意が必要なのは睡眠時無呼吸症候群です。
一時的なものであれば、疲労や心身の極度な緊張感からくるもので心配はありませんが、
長期にわたり睡眠中に無呼吸状態であったり、低呼吸の状態が続き、
睡眠が小刻みに中断されるようであれば専門医の診察を受ける必要があります。
心臓など臓器の不調が要因である場合は治療が必要です。
また夢遊病(睡眠時遊行症)も睡眠障害の症状のひとつです。
そして仕事のシフト、不規則な生活により、昼夜のリズムが逆転して不眠障害を起こす、
概日リズム睡眠障害も現代社会では多い症状です。
思い当たる節のある方は、適切な睡眠障害の改善方法で、
豊かで質のよい睡眠を取り戻せるよう生活を見直してみましょう。
スポンサーリンク