レタスとキャベツの違い

レタスとキャベツの違い
レタスとは

レタスは地中海沿岸、西アジア原産のキク科アキノノゲシ属の1年草または2年草です。
おもに野菜として利用されます。和名は、チシャ(萵苣・苣、チサとも)です。

欧米では葉部分を主にサラダ、ハンバーガー、タコスなどに利用し生食しますが、フランスではソテーにすることもあります。

紀元前6世紀よりアケメネス朝ペルシアで栽培がはじめられ、古代ギリシャでは媚薬、ス委催淫薬として広く食されました。

キャベツとは

アブラナ科アブラナ属の多年草で、栽培上は1年生植物として扱われています。
キャベツの名前の由来は英語のCabbage、語源はフランス語のCaboche(頭)からきています。

別名の甘藍(かんらん)は中国語名の甘藍からきており、玉菜(たまな)は結球する性質に由来します。

各品種

レタスの品種

・ヘッドレタス
・リーフレタス
・立ちレタス
・カッティングレタス
・ステムレタス

キャベツの品種

・ムラサキキャベツ
・サボイキャベツ
・ハボタン
・札幌大球
・グリーンボール

食べ方

キャベツの食べ方

・生(千切りや揚げ物の付け合せにしたり、コールスローなどのサラダ類に調理して食べる。)
・煮物(スープの具材としたり、ひき肉などを巻いてロールキャベツにする。)
・蒸す(蒸し煮による調理法も多い。登山では、キャベツの水分で豚肉を煮るキャベッジダウンという調理法がある。)
・炒め物(野菜炒めやお好み焼きなど)
・漬物(浅漬けやぬか杖kといった普通の漬物以外に北海道ではサケの重ね漬けの材料として白菜とならんで用いられる)
・健康食品・医薬品、ワインにも用いられます。

レタスの食べ方

・スープ(レタスを切って投入する。チャウダーなど)
・チャーハン(米や具材に混ぜて調理)
・生春巻き(生春巻きの生地の代わりに)
・炒め物
・サラダ