おかゆとおじやと雑炊の違い

おかゆ おじや 雑炊 違い
おかゆは、米、粟、ソバなどの雑穀などを多めの水で柔らかく煮たものを言います。おかゆの上澄み液を重湯といい、英語ではポリッジと呼ばれ、お米のおかゆをライスポリッジと言います。

おかゆは消化も良く、体も温まることから風邪の時や胃や腸が弱っている時に食べることが多く、離乳食としても用いられることがあります。

低カロリーということからダイエット食品として利用されることも多くなっています。

手軽にできる料理のため、朝食として食べる人も少なくないようです。

調理法によって名前が変わることもあり、呼び方が多くあります。

おじやは、雑炊と類似していて味付けの違いが一番のポイントとなっています。

おじやはみそ味で味付けされているものをいい、雑炊はしょうゆや塩で味付けされているのが一般的です。

そして、調理をする際に粘りを先にとってさらさらとした食感で水分量が多いものを雑炊、粘りがあり、水分が少なくなっているものをおじやと言います。

雑炊は、お米の原型が残っているものが多く、おじやはしっかり煮込んでいるため原型がなくなっていることが多くなっています。

調理の仕方でも名前が変わったりと、これはどっちにあてはまるのかといった基準は明確になっているものは少ないですが、食感、味はおかゆとおじやは違っているため、わかりやすいです。

そして雑炊は、色が薄く、白または薄くしょうゆの色が付いただけのものが多いです。

この三つの違いでおかゆだけは種類が少し違うように思えます。

風邪のときや離乳食でも用いられるものと、雑炊は病気は関係なく食べることもあり、そして具剤もとても細かいということもありません。おじやの場合は、味付けもみそ味と濃いので、離乳食には不向きですよね。

おじやと雑炊は比較対象にありますが、おかゆはその仲間には属さないことがわかります。

栄養価も高く、小さい子でも食べやすいおかゆは小さい時から我々が口にしている食べ物で馴染みもありますが、他の二つはそれほどないかもしれません。

雑炊は食欲が落ちている時に、多くの野菜を入れて食べることで、栄養を補うことができますが、おじやは食べる機会も少ないかもしれません。