ルーターとハブの違い

ルーターとハブの違い
まずは「ルーター」と「ハブ」の意味から。

「ルーター」・・・WANとLANの境目を担い、ネットワークを広げてデータの流れを整備します。

「ハブ」・・・そのルーターのポート(下で説明)を何口にも分岐するための機器。

「ポート」・・・ポートとは、外部とデータを入出力するための、ソフトウェアやハードウェアの末端部分(インターフェース)のことです。

また、ソフトウェアを元の環境とは異なる環境で動作するよう移植したものです。

ルーターにハブの機能を搭載した「ブロードバンドルータ」というものがありますが、これは口がいくつもついています。

それは、ルーターの後ろにハブを付けていてルーターを使用する場合、必然的にハブも必要になりえるということが考慮されているためです。

■ルーターとハブの役割

ルーターはネットワークを結び、ハブはその結ばれたネットワークを広げる作業を行います。

■購入
ルーターとハブは購入することができ、値段もさまざまです。
一番高価なものは5万円ほどします。

ブロードバンドルータ(ルーター付きハブとも言われる)は、無線のものでは5,000円からあります。

有線のものを買う場合は、3,000円からあります。

ルーターを買わないという方法も可能で、その場合はルーターが内臓されたモデムを買うとあとはハブを買い足すだけで済むというものもあります。

ハブは、あまり性能の差が出ないので、個人で使うのであれば1番安いようなものでも問題ありません。ポートの数や本体の形、設置性によって価格に差がでます。

■モデムとは

モデムはパソコンをインターネットにつなぐのに必要不可欠な機器です。

複モデムと一口に言っても上に書かれているようにルーターの機能を搭載しているモデムも売られています。

このタイプは「ルータタイプ」とされています。

モデムにはもう一種類あり、「ブリッジタイプ」というものもあります。

このタイプは、パソコン1台をインターネットにつなぐだけで、複数台のパソコンをインターネットに接続する場合はルーターとハブ、またはブロードバンドルータが必要となります。