振込と振替の違い

振込と振替の違い
振込みとは

振込みは銀行間のやりとりで、他人の口座にお金を送金することを指します。

ゆうちょでは、振込み払い込みをカードで行う事ができます。

振替えとは

振替えとは口座間のやりとりで、自分のお金を口座から口座に移動することを指します。

家族間の口座などでも行われますが、異名義の場合は受け付けない金融機関もあります。

国によっての振込/振替

振込や口座振替による支払い契約という決済サービスは日本や西ヨーロッパにおいて一般的ですが、アメリカ等では小切手送付による(日本の郵便為替、並送金に相当)送金方法が一般的です。

振込みの手段

・自動機振込

現在は、ほとんどの金融機関でATMによる振込が可能です。

振込依頼書の提出に代えて、自動機に金額・宛て先金融機関・口座番号・受取人を入力します。通常、依頼人のキャッシュカードを挿入し、代り金(かわりきん。振込資金)と手数料を依頼者の預金口座から支払いますが、預金者でなくとも直接現金を機械に入金して振込依頼できる金融機関、カードローンカードによる振込が可能な金融機関もあります。

・通信端末による振込

預金口座を開設し、電話取引やインターネットバンキングを契約する事により、電話やインターネット接続端末を用いて振込を行うことができます。

金融機関によっては通信取引でも自動機振込同様のオンライン照会機能が備わりますが、同様に振込内容の指定の誤りに注意が必要です。この様な取引は事業者向けにも提供され、インターネット取引のほか、NTTデータのANSER-PC等の専用通信網を利用しての振込・総合振込・振替を行えます。

振込みの種類

・電信扱

電信扱(でんしんあつかい)とは、主に全銀内国為替システムを通し、電子的に振込・取立の取組が処理されるもので、営業日の15時までの間に依頼が行われたものは当日中に(即時に)入金が完了します。

・文書扱

文書扱(ぶんしょあつかい)とは、現在、振込依頼のデータを媒体(磁気テープなど)に記録し、「磁気テープ交換システム」などを通して金融機関間の決済が行われる方式です。

・手数料
振込に際して手数料が徴される場合、その金額は概ね100円(ATMによる本支店宛振込)~1000円(窓口による他の金融機関宛振込)程度である。窓口とATMあるいは通信取引、現金とキャッシュカード、本支店宛と他行宛などで金額が異なります。