突き指と骨折の違い

突き指 骨折 違い
突き指とは、指先に強く物が当たることから腱や関節、骨を痛めるけがのことをいいます。主に球技スポーツで突き指するケースが多くなっています。突き指は手に限らず、足の指にもなりうるようです。

骨折とは、直達外力や介達外力によって骨が変形または崩壊を起こす外傷のことをいいます。

突き指したときの対処法で、突き指した指を思いっきり引っ張れば治るという説がありますがこれは迷信で、引っ張ることによって脱臼や神経損傷など余計悪化してしまうので大変危険な行為となります。

突き指した際には、患部を冷やして腫れを抑え、骨折や脱臼の可能性もあるので患部を固定することが応急処置だといえます。その後医師の診察を受けることが必要です。

骨折は、すべての骨に起こり得るもので、健康な骨は骨折しにくいものの限界を超える強い外力や反復した体力、骨に腫瘍などの病変が存在する場合に軽微な外力でも破壊される場合があります。

骨折と突き指は何が原因で起こるかということの違いや、けがや外傷の度合いが変わってくることがわかります。しかしどちらにしても後遺症が残る物だったり、指が動かしにくくなったりしてしまうので、早めの処置が必要です。

そして温めてしまうと血流が良くなってしまいさらに内出血を広げてしまう場合もあるので、温めることはしないようにするといいでしょう。そして心臓より高いところに患部を上げるようにすると尚いいです。

こういったけがや外傷は放っておくと悪化につながってしまったりするので、応急処置だけしたら早めに病院にかかり医師の診断を受けることが重要となります。

骨折はどの骨にも起こる分外傷もひどくなることがあります。骨折にも種類が沢山あり、複雑骨折などは骨も砕けてしまうので、手術が必要だったりと大きな外傷につながるので気をつけなければなりません。

突き指は治りもそこまで時間はかからないものの骨折は骨がひっつくまでに時間を要することもあるので経過を見ての治療になるところも二つの違うところです。