「違い」と「間違い」の違い

「違い」と「間違い」の違い
「違い」・・・性質が異なる。間違いではなく意図的なもの。
差や相違を指すこともある。

「間違い」・・・非意図的で悪気がない。予期せぬ過失、過ち。
物事を気が付かないまま違ったように捉える(勘違い)。

「違い」には相違の提示や決定的な差別化を図ることができます。
悪いほうに使うと人を勘違いさせたりすることができます。

「間違い」には意図的なものは含まれにくく、大体がその気がないのに違う事を書いてしまったり、違う解釈をしてしまいます。

「間違い探し」は、意図的に違えたものを2つ並べ、その中から間違っているものを探します。

これは脳によく、脳の活性化に導くように作られた間違い探しのパズルが売られています。

「違い」を使った言葉は多く、さまざまな違いを指す言葉があります。

・一方が出たすぐあとに、他方がはいることを「入れ違い」
・文章を間違って打つことを「打ち違い」
・訪問すべき家をまちがえたり見当違いな抗議をすることを「お門違い」
・他の人をその人と思い違いすることを人違い
・道理にはずれた言動をすることを「筋違い」
・ 推測や判断を誤ったり方向を誤ることを「見当違い」
・手順を間違えること。また、手配などを誤ることを「手違い」
・ 専門とする分野・領域が異なることを「畑違い」
・その場にふさわしくないことを「場違い」
・兄弟姉妹で、父が同じで母が異なることを「腹違い」

など、状況によって明確な違いを示す事ができます。