ライブにおけるDVDとブルーレイの違い

ライブにおけるDVDとブルーレイの違い
DVDとブルーレイふたつとも映像を録画したり再生するモノ…だというのは分かりますが、違いは何なのでしょうか?
DVDよりブルーレイのほうがキレイというのもよく聞きますね。

DVDとブルーレイの違いは画素と大きさに違いがあります。
DVDは720×480ピクセル・約35万画素数で、ブルーレイは1920×1080ピクセル・207万画素数です。

違いは大きさ、画素数だけではありません。ブルーレイは、DVDの後継光ディスクです。

DVDは、第2世代のデジタルデータの記録媒体で、ブルーレイは第3世代です。
DVDの形状や記録・読み取り方式はCDとほど同じですが、記録容量がCDに対してはるかに大きく、通常の12センチで比較するとおよそ6倍になるため、CDでは不可能だった長時間映像の記録ができることが特徴です。

開発にあたっては、ハリウッド映画業界からの要求で「VHSを上回る高画質・高音質で1枚につき133分以上の収録時間」を目指すこととされ、1枚当たりの記録容量は当時の技術水準との兼ね合いからVHSビデオテープ方式と同等の画質で133分の録画が可能となる4.7GBのディスクとして開発されました。

民生用カムコーダやノンリニア編集対応パソコンなどの普及に伴い自主編集した映像をDVDに保存することも可能になりました。

ブルーレイは、青紫色半導体レーザーを使用しているのが特徴です。
405ナノメーターの青紫色半導体レーザーと0.1ミリカバー層の光ディスクを使うことでレンズのNA値を上げ、DVDの5倍以上の記録容量を実現しています。

日本の地上デジタル放送なら3時間強、日本のBSデジタル放送で2時間強のハイビジョン映像を収録することが可能になりました。

現在は23.3GB/25GB/50GB/100GB/128GBのディスクが規格化されています。ディスクの大きさはCDやDVDと同じです。

DVDの進化形がブルーレイだと言えますね。その発展は目覚ましいものです。