ラグとカーペットの違い

ラグとカーペットの違い
ラグもカーペットも同じ敷物ですが、用途などが違うのでしょうか?

一般的にラグは200×250センチくらいまでの小さめサイズのもの、カーペットはそれ以上の大きめのサイズのものを指します。

大まかな違いとしてはカーペットは床に敷いて使うもの全てを指しますが、ラグはその中でも部分的に使われるものを指します。因みにもっと小さいものはマットといいます。
カーペットというカテゴリーの中にラグが所属するようなイメージです。

使われる目的としてカーペットは室温を保つためであったり防音を目的とされることが多いため、お部屋の床一面に敷かれるものを指すものが多いのに対して、ラグはお部屋のインテリアの一部として使われることが多く、保温性や防音性は望めません。

しかし、ラグは柄・模様だけではなく形にも個性的なものが多く、オシャレなお部屋作りに一役します。

ラグの役割は、フローリングにラグを敷くことによってホコリが舞い散るのを防ぎます。
断熱効果やクッション性などの効果、、またデザインラグを敷くと部屋のアクセントとしての効果もあります。

リビングのソファ周辺や、インテリアのアクセントになります。
壁紙や家具の色とのバランスやソファやテーブルの大きさを考えて考えて選びましょう。
床暖房の上やホットカーペットカバーとして使用する場合は、裏地が不織布(フェルト生地)のものを選ぶと良いです。

カーペットの役割は、部屋に敷き詰めることで、断熱効果がアップし、フローリングにカーペットを敷くことによってホコリが舞い散るのを防ぎます。

ペットがいる場合は毛足がカットされたタイプでペットの爪が引っ掛からないものが良いでしょう。柄物カーペットの場合は柄の向きなど考えて選びましょう。

利用方法もさまざまで、床全面に敷きこむ以外にも置き敷きや重ね敷きなどがあります。
部屋の用途や目的などにより、保温性や防音性などの機能面、色合い、素材(ウールやアクリルなど)のデザイン面、歩行時の感触などいろいろな要素から選ぶことができます。