ゆうちょにおける「定額預金」と「定期預金」の違い

ゆうちょにおける「定額預金」と「定期預金」の違い
多くの人に利用されている銀行の一つに「ゆうちょ銀行」があります。日本でも最大級の預金を扱っている金融機関で、利用されている人も多いです。

ゆうちょ銀行における預金商品の代表が「定額貯金」と「定期貯金」です。

定額貯金とは、ゆうちょ銀行における主力貯金商品です。

最大の特徴は、預け入れ後「6ヵ月」が経過すると「いつでもどこでも払い戻しができる」と言う点です。最長満期は10年間となっていますが、半年をすぎれば窓口で手続きする必要はありますが、普通の通常貯金と同様で、すぐに引き出すことができます。

預入金額は1000円以上、1口の預入金額は、1000円、5000円、1万円、5万円、10万円、50万円、100万円または300万円の8種類です。

定期貯金とは、一般銀行における「定期預金」とほぼ同じ性質の貯金です。
1000円以上1000円単位で預金することが出来ます。満期は1カ月、3カ月、6カ月、1年、2年、3年、4年または5年として設定を行なうことができ、満期前に解約することは出来ません。

金利は満期期間ごとに定められており、一般的には満期までの期間が長くなるほど適用される金利は高くなります。

運用性を求めるのであれば満期が長期の定期貯金を選ぶと良いですが、その長い期間資金が拘束されることになります。

定額貯金と定期貯金、お互いを比較した特徴は、定額貯金は最長10年まで貯金ができ、半年経過後はいつでもペナルティなしに解約できます。定期貯金は、定額貯金と同じ期間の貯金なら、定期貯金のほうが金利が高いのが特徴です。

定額貯金と定期貯金だとどっちがお得かわからないという人もいるかもしれませんが。

それぞれの貯金の強みから考えることができます。5年以内の範囲で確実に預けておける資金というのであれば、その期間の定期預金のほうが有利になります。

いっぽう半年さえ経過すれば、いつでもペナルティなしに解約できるという定額貯金は期間が明確でない資金にとって有利といえるでしょう。