オタクとヲタクの違い

オタクとヲタクの違い
オタクとヲタクでは、同じだと思う人もいるかもしれませんが、違いがあります。

オタクとは、1970年代に日本で誕生したサブカルチャーのファンの総称です。独特の行動様式、文化を持つとされています。

元来はアニメ・SF・パソコンなどの、なかでも嗜好性の強い趣味や玩具、サブカルチャーのファンの一部のあいだで使われていた術語でありますが、バブル景気期に一般的に知られはじめました。

そのことには「お宅様」「オタッキー」「オタッカー」と呼ばれていました。明確な定義があるわけではないため。現在はより広い領域のファンを包括しており、その実態は一様ではありません。

「オタクとはなにか」という定義はいまだに確立していません。その時々により、また論者によりその言葉が意味するものが一定ではありません。俗には、萌えや秋葉系といったキーワードを強く結び付けられることがあります。

辞書的には、ある趣味・事物には深い感心を持ちますが、それ以外の広汎な知識、また社会性・社交性は欠けている人物として説明されます。

オタクという言葉はもともと二人称を意味する言葉で、1980年代のアニメ。SFファンの一部の間でも使われていました。
しかし、オタクという言葉は、アニメ・SFファンだけに限らず、普通とは見なされない趣味を持つ人、社交性に欠ける人に対しても使われるようになりました。

ヲタクとは、お金・地位・名誉を求めず、ひたすら美少女アニメにすべてを捧げる、欲望を捨て去った人のことを表します。オタクとは似ているようで、まったくの別物といってもいいでしょう。