蝶と蛾の違い

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蝶と蛾の違いの見分けはとても難しいことがわかっています。

日本と世界というだけでも違いが生まれるため、日本で判断できることも世界の蝶や蛾となると、判断方法が使えないことがあります。

多くの蝶は昼間に活動し、蛾は夜に活動することが多いといわれています。

しかし薄暗い時間を好む蝶もいれば、昼間に行動する蛾もいるため、はっきりとした判断はできません。

確実な見分け方が少ない中での唯一の方法が、蝶は触角の先端がこん棒状であり、蛾はくし状またはとがっているということが言えます。

この方法は唯一確実に見分けられる方法として使われています。

他にも羽をたたんで止まるか開いて止まるか、羽の模様などさまざま説はありますが、すべての蝶や蛾に言えるものではないのです。

しかし、一般的に目にする蛾は、模様もないような地味なものが多いですよね。それに比べ蝶はきれいな模様が全体的に入っています。

私たちは何気ない判断から「蛾」と「蝶」を見分けているのではないでしょうか。

模様がないようなものはすべて「蛾」と考えていたりするものです。

しかし、改めて違いを調べてみるとさまざまな観点からわかるようになっているのです。

「絶対」という明確な違いはないものの「ほとんど」という分け方では見分けるポイントがたくさんあります。

蛾も蝶も見た目や形は間近で見ない限りわかりませんが、写真で比べてみると格段に違うところがあるのです。

胴体の太さも二つは全く違います。
比べてみれば違いは一目瞭然なのですが、普段は気にしていませんよね。

私たちは自分に直接関係しないことでは詳しく知らないものが多くあると思います。

調べてみて初めてなるほどと納得するものが多いのです。

疑問を探ってみると似ているものはこの世界では溢れていて、日頃はたいして気にならないものでも考えてみると説明できないものが多くあるのではないでしょうか。

この「蛾と蝶」も考える機会はなかったものの詳しく調べるとこういった内容に結びつくようです。