コンサートとライブの違い

コンサート ライブ 違い
コンサートとは、音楽そのものを聞きにくる聴衆をターゲットとして音楽を演奏するイベントです。

一般的な交響楽団や合唱団などは地元のイベントホールなどを借りて定期的にコンサートを開催して、自分たちの音楽発表の場としています。

また大規模な楽団やアイドルや歌手などはツアーを組んで全国を回ってコンサートを行ったり、イベント会場を借りて大規模なコンサートを行うこともあります。

コンサートと呼ばれる興行では、ほとんどの場合は椅子がある席を使われます。

ライブとは音楽を演奏する興行です。録音や録画ではなく、リアルタイムであることを強調して、特にポピュラー音楽ではよくライブと名付けられています。

またライブはロックやジャズなどのライブが多いため、ライブハウスを使用しています。ライブハウスは比較的小柄で、立ち見中心で可動式のテーブル席を置く飲食店ともいわれています

ライブハウスのことを俗に「ハコ」とも呼ばれています。

コンサートとライブの違いですが、コンサートは比較的大型で着座式のコンサートホールを使用し、収容人数も1万人以上を超えるコンサートホールを使うことが多いです。

またコンサートでは座席も決められているため、決められた座席から他の席に移動することはできません。またコンサートではステージが観やすいように観客席が階段状になっていることが多いです。

しかしライブでは特に座席も決まってなく、全席立ち見のことが多いのでコンサートのようにステージが観やすいようにはなっていません。

またライブでは音響装置や照明装置はライブハウスに備え付けられているものを使うので、出演者の機材持ち込みや会場設営の労力が最小限ですみます。

コンサートではステージなどを設営しないといけないため、コンサートが始まる前の会場設営には労力が必要になります。しかしコンサートのほうが演出しやすいといわれています。

ライブは会場が小さい分、演出も最小限にしなくてはいけません。またコンサートでは音楽を楽しむというところが特徴的ですが、ライブでは生演奏なため、音楽と一緒に演奏している姿も楽しむことができます。